日記、雑記
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ウィルキー・コリンズの『白衣の女』の上巻を読み終えた。340頁ほどだったがまだまだ序盤。謎めいた事柄や、思わせぶりな点が出てきたが、まだそれがどのように結びついてくるのかは分からない。訳も良いのかもしれないが、今のところ順調に読み進められている。
コリンズの作品は推理小説の原点のような扱いをされる。たしかにそれはそうであり、私もそれは否定しない。しかし、いわゆるミステリー・マニアを自称するような人には、不向きなのではないかと思っている。これは以前『月長石』を読んだときにも感じたことである。
言うまでもないと思うがいちおう断っておこう。私もミステリーは好きだし、それなりに読んでいる。しかしどうやら一部の人々とは、ミステリー小説に対する態度というか、読む姿勢が異なっているように思えるのだ。もちろんミステリー・マニアの全員がそうというわけではないのだが、彼らのうちの何割かはミステリー小説を一種の知的遊戯(例えば奇抜なトリックや難解な謎解きなど)として楽しんでいると思う。私はそれを否定するわけではない。それもけっこうなことだと思う。私がここで言いたいのは、コリンズの作品はそういった人には向かない、ということだ。
私はコリンズの作品が好きなので、少なくとも読んだ挙句に「展開が迂遠だ」「スピード感がない」「古臭い」「ありきたりだ」などと言われたくはない。それは自分に合わないものを読んだことによる、当然の帰結だからである。
コリンズの作品は推理小説の原点のような扱いをされる。たしかにそれはそうであり、私もそれは否定しない。しかし、いわゆるミステリー・マニアを自称するような人には、不向きなのではないかと思っている。これは以前『月長石』を読んだときにも感じたことである。
言うまでもないと思うがいちおう断っておこう。私もミステリーは好きだし、それなりに読んでいる。しかしどうやら一部の人々とは、ミステリー小説に対する態度というか、読む姿勢が異なっているように思えるのだ。もちろんミステリー・マニアの全員がそうというわけではないのだが、彼らのうちの何割かはミステリー小説を一種の知的遊戯(例えば奇抜なトリックや難解な謎解きなど)として楽しんでいると思う。私はそれを否定するわけではない。それもけっこうなことだと思う。私がここで言いたいのは、コリンズの作品はそういった人には向かない、ということだ。
私はコリンズの作品が好きなので、少なくとも読んだ挙句に「展開が迂遠だ」「スピード感がない」「古臭い」「ありきたりだ」などと言われたくはない。それは自分に合わないものを読んだことによる、当然の帰結だからである。
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最近食べ物の記事ばかり続いている気がするので、本のことを書くことにする。今月に入ってすでに4冊購入した。1冊はロード・ダンセイニの『世界の涯の物語』、残りは前々から読もうと思っていたウィルキー・コリンズの『白衣の女』(全三巻)である。『白衣の女』を今年中に読む、という計画はどうやら達成されそうだ。
第一部(上巻)…343頁、第二部(中巻)…421頁、第三部(下巻)...400頁、計1164頁(+解説14頁)。こうやって見るとなかなかの分量だ。前に読んだ『月長石』も750頁を超えるものだった。京極堂ほどではないにせよ、人によってはこの分厚さを見ただけで、躊躇するのではないだろうか。
コリンズの特徴(であると私は思っているのだが)の流れるような文章と、読む者を自然と物語に引き込んでいくストーリーテラーぶりで、最後まで一気に読めそうな気がする。『月長石』と同じように、様々な登場人物の手記、日記、手紙、話などで構成されており、物語をそれぞれの視点から多角的に描くという手法をとっている。いや、『白衣の女』の方が先なのだから、『月長石』が同じ手法を踏襲したと言うべきだろう。楽しみながら読み進めることができそうだ。
第一部(上巻)…343頁、第二部(中巻)…421頁、第三部(下巻)...400頁、計1164頁(+解説14頁)。こうやって見るとなかなかの分量だ。前に読んだ『月長石』も750頁を超えるものだった。京極堂ほどではないにせよ、人によってはこの分厚さを見ただけで、躊躇するのではないだろうか。
コリンズの特徴(であると私は思っているのだが)の流れるような文章と、読む者を自然と物語に引き込んでいくストーリーテラーぶりで、最後まで一気に読めそうな気がする。『月長石』と同じように、様々な登場人物の手記、日記、手紙、話などで構成されており、物語をそれぞれの視点から多角的に描くという手法をとっている。いや、『白衣の女』の方が先なのだから、『月長石』が同じ手法を踏襲したと言うべきだろう。楽しみながら読み進めることができそうだ。
私はナッツやフルーツなどが入っているチョコレートよりも、シンプルなビター・チョコが好きなのだが、たまにはということで久々にLOOKチョコレートを食べた。
LOOKチョコレートというとバナナやパイナップルなどのフルーツ味が定番だが、今回買ったのはこの「パフェ ア・ラ・モード」。

ちょっと切れてしまっているが、左から順番にストロベリー・パフェ、黒ゴマ・パフェ、抹茶パフェ、チョコレート・パフェの4種類が入っている。三つ目まではともかく、チョコの中にチョコレート・パフェというのがよく分からないが…。
とりあえず中身は全部白い。が、断面をよく見るとその上部にそれぞれの味のソースが入っているようだ。クリームの上にソースがかかっているということなのだろう。味はというと、ストロベリーが一番はっきりした味で、酸味がきいていて美味しかった。ゴマは今ひとつ風味が感じられず、抹茶もクリームと一緒になったためか味がぼやけてしまっている感じだった。チョコパフェ味は…、その代わりにどうせならマロンかコーヒーでも入れれば良かったような気がする。
LOOKチョコレートというとバナナやパイナップルなどのフルーツ味が定番だが、今回買ったのはこの「パフェ ア・ラ・モード」。
ちょっと切れてしまっているが、左から順番にストロベリー・パフェ、黒ゴマ・パフェ、抹茶パフェ、チョコレート・パフェの4種類が入っている。三つ目まではともかく、チョコの中にチョコレート・パフェというのがよく分からないが…。
とりあえず中身は全部白い。が、断面をよく見るとその上部にそれぞれの味のソースが入っているようだ。クリームの上にソースがかかっているということなのだろう。味はというと、ストロベリーが一番はっきりした味で、酸味がきいていて美味しかった。ゴマは今ひとつ風味が感じられず、抹茶もクリームと一緒になったためか味がぼやけてしまっている感じだった。チョコパフェ味は…、その代わりにどうせならマロンかコーヒーでも入れれば良かったような気がする。
