日記、雑記
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英文学史の年表を試しに作り始めた。と言っても大したものではなく、時系列に作品と作家名を並べ、各作家についての簡単に書くというだけのもの。実はどういう風に書くか、よく考えずに見切り発車で始めたのだが、未だにどうしたらよいものか、と考えていたりする。
いい加減HPのバックアップのメモ帳ファイルも増えてきたので、これ以上無闇に増やすのも考え物だなと思い、今回は別のところで書き始めた。以前、某知人が某部屋の交流のページ(?)を作ろうと勝手に思い立ち、さっそく作ると「皆も編集に参加して」と呼びかけたにもかかわらず、誰も参加せず放置されているという、曰く付きのサイトがあるのだが(ああ、説明が長い・・・)、そこのサービスがちょっと面白そうだったので、私も借りてみた。そこではwiki文法を使って作るのだが、慣れてみるとこれもけっこう使える。特に同じサイト内でリンクを貼る時には[[ページ名]]だけでリンクを貼れるので、手間が省ける。ウィキペディアの様に事典のようなサイトを構築するのには非常に向いている。融通があまり利かないこと、編集している時に少々見難いのが難点だが。
あ、まだそのページはHPにもブログにもリンクしていないので、見られません(笑)
いい加減HPのバックアップのメモ帳ファイルも増えてきたので、これ以上無闇に増やすのも考え物だなと思い、今回は別のところで書き始めた。以前、某知人が某部屋の交流のページ(?)を作ろうと勝手に思い立ち、さっそく作ると「皆も編集に参加して」と呼びかけたにもかかわらず、誰も参加せず放置されているという、曰く付きのサイトがあるのだが(ああ、説明が長い・・・)、そこのサービスがちょっと面白そうだったので、私も借りてみた。そこではwiki文法を使って作るのだが、慣れてみるとこれもけっこう使える。特に同じサイト内でリンクを貼る時には[[ページ名]]だけでリンクを貼れるので、手間が省ける。ウィキペディアの様に事典のようなサイトを構築するのには非常に向いている。融通があまり利かないこと、編集している時に少々見難いのが難点だが。
あ、まだそのページはHPにもブログにもリンクしていないので、見られません(笑)
本というものは、例えそれが教科書であっても、捨てることにけっこうな抵抗を感じてしまう。ここで言っているのは大学時代の教科書のことだが、その中でも何冊かは未だに手元に残っている物もある。全部取っておいても場所をとるだけで意味がないので、取捨選択した結果生き残った物だ。基準となったのは、後になって読む可能性があるかどうか。それ故に英語音声学、英会話、英語学などの教科書がまず落選。それから米文学で使った教科書も落選。というのもこの教科書、いろいろな小説が抜粋されているものなので、これだけ読んでも面白くないからである。というわけで生き残ったのは・・・。
他に岩波文庫の『オデュッセウス』(上下)と『イギリス名詩選』、『ギリシア・ローマ古典文学案内』もあるが、これは普通の本なので、そのまま書棚入りしている。
でその中でも

この二冊、英文学史と米文学史の教科書は、非常に役に立っている。文学史というのは、それ自体はそれほど面白いものではない。が、例えて言うならば文学史は地図のようなものだ。文学を楽しむといっても、たくさんの作品の中からいったいどれを読んだらいいのか、迷ってしまう(それもまた楽しいのだが・・・)。そんな時に文学史の教科書を読めば、「この作家の、この作品を読もう」とか「この作家はこういう系統の作家なのか、ならば同じところにいるあの作家も読んでみよう」というように、ある程度の方向を定めてくれる。また、今になってみるとたった一年間受けただけだが、文学史の講義で教わった内容というのも、けっこう頭に残っているし、ふとした時に役に立ってくれる。
そのうち自分のHPに簡単な文学史でもまとめてみようか・・・。あ、まだ神々の方も百物語も半端だった、まずはそっちか(笑)
- 英文学史の教科書
- 米文学史の教科書
- 英詩(ロマン派)の教科書
- Animal Farm(原文)
- The Man Who Died(原文)
- Le Morte D'Arthur(原文)
他に岩波文庫の『オデュッセウス』(上下)と『イギリス名詩選』、『ギリシア・ローマ古典文学案内』もあるが、これは普通の本なので、そのまま書棚入りしている。
でその中でも
この二冊、英文学史と米文学史の教科書は、非常に役に立っている。文学史というのは、それ自体はそれほど面白いものではない。が、例えて言うならば文学史は地図のようなものだ。文学を楽しむといっても、たくさんの作品の中からいったいどれを読んだらいいのか、迷ってしまう(それもまた楽しいのだが・・・)。そんな時に文学史の教科書を読めば、「この作家の、この作品を読もう」とか「この作家はこういう系統の作家なのか、ならば同じところにいるあの作家も読んでみよう」というように、ある程度の方向を定めてくれる。また、今になってみるとたった一年間受けただけだが、文学史の講義で教わった内容というのも、けっこう頭に残っているし、ふとした時に役に立ってくれる。
そのうち自分のHPに簡単な文学史でもまとめてみようか・・・。あ、まだ神々の方も百物語も半端だった、まずはそっちか(笑)
またまた宮城ローカルものの紹介。仙臺まころん本舗の「仙臺まころん」。念のために言っておくが「マカロン」ではなくて、「まころん」で正しい。実は似て非なるもの、と言っては言いすぎだが…。
マカロンはカトリーヌ・ド・メディシスがアンリ二世に嫁ぐ際にフランスに持ち込んだことで知られている、伝統的な洋菓子だ。粉砂糖とアーモンド、メレンゲを材料として焼いたものだが、これがはるばる日本まで伝わってきた。しかし、その頃の日本にはアーモンドがなかったために、代わりに落花生を用いて作られたのが「まころん」だそうだ。この仙臺まころん本舗は創業80年だそうである。オーソドックスなピーナッツ味の他に、今ではいろいろ種類も増えている。
茶色っぽい方が黒糖、もう一方がゴマ。ピーナッツの方は写りが悪かったので載せないことにした(笑) 他にもチョコやコーヒー、バナナなどというのもあるらしい。
食べた感じとしては、まず食感が良い。ちょっと硬そうに見えるが、表面をサクッとしていて、その後で中はサラサラと自然に砕ける感じで、風味が思いのほか広がる。ピーナッツがやはり一番だと思うが、ゴマもなかなか香ばしくて美味しかった。
マカロンはカトリーヌ・ド・メディシスがアンリ二世に嫁ぐ際にフランスに持ち込んだことで知られている、伝統的な洋菓子だ。粉砂糖とアーモンド、メレンゲを材料として焼いたものだが、これがはるばる日本まで伝わってきた。しかし、その頃の日本にはアーモンドがなかったために、代わりに落花生を用いて作られたのが「まころん」だそうだ。この仙臺まころん本舗は創業80年だそうである。オーソドックスなピーナッツ味の他に、今ではいろいろ種類も増えている。
食べた感じとしては、まず食感が良い。ちょっと硬そうに見えるが、表面をサクッとしていて、その後で中はサラサラと自然に砕ける感じで、風味が思いのほか広がる。ピーナッツがやはり一番だと思うが、ゴマもなかなか香ばしくて美味しかった。
ふじや千舟の「支倉焼」を貰った。仙台銘菓であるが、まだまだ萩の月などに比べると知名度は低いと思うので、少々解説しようと思う。
「支倉焼」は、伊達政宗に仕えた支倉常長から名前を取ったお菓子だ。ここで「おお、あの支倉常長か!」となる人もあまりいないと思うので、さらに解説しよう。
支倉常長は、伊達政宗の命により「慶長遣欧使節団」を率いて、はるばるエスパーニャ(スペイン)へ、そしてローマへと渡った。通商交渉は失敗に終わったが、ローマでは教皇パウロ五世と謁見し、貴族に列せられた。しかし帰国した時には、幕府の方針によりすでにキリシタンに対する禁教令が出されており、不遇のまま世を去った。なお、使節団が乗った「サン・フアン・バウティスタ号」は復元され、石巻市の「宮城県慶長使節船ミュージアム」で見ることができる。なおNHK大河ドラマ『独眼流政宗』では、支倉常長をさとう宗幸が演じたことで有名・・・かもしれない。
で、本題に戻るとこれが支倉焼

こういう観光に引っ掛けたお菓子というものは、いまいちなものが多いのだが、これは例外的に美味しい。感じとしては月餅に近いが、胡桃の入った白あんをフレッシュバターを用いた皮で包んである。私としては萩の月よりも美味しいと思うのだが、どうだろうか。
「支倉焼」は、伊達政宗に仕えた支倉常長から名前を取ったお菓子だ。ここで「おお、あの支倉常長か!」となる人もあまりいないと思うので、さらに解説しよう。
支倉常長は、伊達政宗の命により「慶長遣欧使節団」を率いて、はるばるエスパーニャ(スペイン)へ、そしてローマへと渡った。通商交渉は失敗に終わったが、ローマでは教皇パウロ五世と謁見し、貴族に列せられた。しかし帰国した時には、幕府の方針によりすでにキリシタンに対する禁教令が出されており、不遇のまま世を去った。なお、使節団が乗った「サン・フアン・バウティスタ号」は復元され、石巻市の「宮城県慶長使節船ミュージアム」で見ることができる。なおNHK大河ドラマ『独眼流政宗』では、支倉常長をさとう宗幸が演じたことで有名・・・かもしれない。
で、本題に戻るとこれが支倉焼
こういう観光に引っ掛けたお菓子というものは、いまいちなものが多いのだが、これは例外的に美味しい。感じとしては月餅に近いが、胡桃の入った白あんをフレッシュバターを用いた皮で包んである。私としては萩の月よりも美味しいと思うのだが、どうだろうか。
