日記、雑記
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今日、オークションで落札したセオドア・ドライサーの『アメリカの悲劇』(上下)が届いた。こうやって見てみると圧巻だ。何せ上が677ページ、下が692ページ(含解説10ページ)という分厚さ! そういえば以前読んだ『シスター・キャリー』もこれほどではないけれど、上下巻でボリュームがあった。
さてこの本は初版本だったのだが、なんと当時の帯までついていて、そこには新潮文庫のフェアの広告が載っていた。
「アメリカの知性。38タイプ――新潮文庫フェア U.S.A」
そのラインナップが裏に載っているのだが、これがなかなか良い。アメリカの文学および古典的ミステリーの名作が並んでいる。私が興味のある文学系だけ抜き出してみると・・・
ついでにAmazonでの購入できるかどうかも調べてみた。誰かが以前「新潮には独自のカラーがない」というような批判をしていたが、私はそうは思わない。このラインナップを見れば分かるように、これだけの作品を揃えられるというのは、それだけでも素晴らしい特色であると思う。しかも他では文庫化されていない作品も多い。作品の選択も外連がなく、質実剛健という感じで好感がもてる。
またこういうフェアでまとめて復刊してくれないかな・・・。
さてこの本は初版本だったのだが、なんと当時の帯までついていて、そこには新潮文庫のフェアの広告が載っていた。
「アメリカの知性。38タイプ――新潮文庫フェア U.S.A」
そのラインナップが裏に載っているのだが、これがなかなか良い。アメリカの文学および古典的ミステリーの名作が並んでいる。私が興味のある文学系だけ抜き出してみると・・・
| タイトル | 著者 | Amazon |
| 冷血 | トルーマン・カポーティ | 有 |
| スケッチブック | ワシントン・アーヴィング | 無 |
| 黒猫・黄金虫 | エドガー・アラン・ポオ | 有 |
| 緋文字 | ナサニエル・ホーソーン | 有 |
| 白鯨(上下) | ハーマン・メルヴィル | 有 |
| ハックルベリィ・フィンの冒険 | マーク・トウェイン | 有 |
| デイジー・ミラー | ヘンリー・ジェイムズ | 有 |
| 野性の呼び声 | ジャック・ロンドン | 無 |
| O・ヘンリー短編集(1~3) | O・ヘンリー | 有 |
| ワインズバーグ・オハイオ | シャーウッド・アンダスン | 無 |
| サローヤン短編集 | ウィリアム・サローヤン | 無 |
| アメリカの悲劇(上下) | セオドア・ドライサー | 無 |
| 八月の光 | ウィリアム・フォークナー | 有 |
| タバコ・ロード | アースキン・コールドウェル | 無 |
| 老人と海 | アーネスト・ヘミングウェイ | 有 |
| 誰がために鐘は鳴る(上下) | アーネスト・ヘミングウェイ | 有 |
| 二十日鼠と人間 | ジョン・スタインベック | 有 |
| 欲望という名の電車 | テネシー・ウィリアムズ | 有 |
| 鹿の園 | ノーマン・メイラー | 無 |
| ティファニーで朝食を | トルーマン・カポーティ | 有 |
| 北回帰線 | ヘンリー・ミラー | 有 |
| マラマッド短編集 | バーナード・マラマッド | 無 |
| この日をつかめ | ソール・ベロー | 無 |
| カップルズ | ジョン・アップダイク | 無 |
| 心は孤独な狩人 | カーソン・マッカラーズ | 無 |
| オコナー短編集 | フラナリー・オコナー | 無 |
| 華麗なるギャツビ- | F・スコット・フィツジェラルド | 有 |
| フラニーとゾーイー | J・D・サリンジャー | 有 |
| 愛のゆくえ | リチャード・ブローティガン | 無 |
| 飛ぶのが怖い | エリカ・ジョング | 無 |
| アリバイ・アイク | リング・ラードナー | 無 |
ついでにAmazonでの購入できるかどうかも調べてみた。誰かが以前「新潮には独自のカラーがない」というような批判をしていたが、私はそうは思わない。このラインナップを見れば分かるように、これだけの作品を揃えられるというのは、それだけでも素晴らしい特色であると思う。しかも他では文庫化されていない作品も多い。作品の選択も外連がなく、質実剛健という感じで好感がもてる。
またこういうフェアでまとめて復刊してくれないかな・・・。
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今回は京都の三十三間堂の前にある京菓匠「七條甘春堂」のお菓子。

その名も「桜餅羊羹」! 見たまんまですね(笑)
小倉の羊羹の上に道明寺が乗っていて、さらに桜の塩漬けがあしらわれている。見た目はきれいだけど、どうかなぁ・・・と思う人もいるだろうが、これが意外に(失礼!)美味しい。羊羹と道明寺の食感と味の違いが面白く、それでいて違和感は感じない。また塩漬けの桜の塩気と桜の香りも良い。
他にも季節ごとにいろいろなお菓子があるようだ。機会があったら他のものも食べてみたい。
(七條甘春堂のHPはコチラ)
その名も「桜餅羊羹」! 見たまんまですね(笑)
小倉の羊羹の上に道明寺が乗っていて、さらに桜の塩漬けがあしらわれている。見た目はきれいだけど、どうかなぁ・・・と思う人もいるだろうが、これが意外に(失礼!)美味しい。羊羹と道明寺の食感と味の違いが面白く、それでいて違和感は感じない。また塩漬けの桜の塩気と桜の香りも良い。
他にも季節ごとにいろいろなお菓子があるようだ。機会があったら他のものも食べてみたい。
(七條甘春堂のHPはコチラ)
今回は甘納豆を。甘納豆というとなんとなく小さい豆のイメージがあるが、今回はちょっと違う。

これがその写真。比較する物がないのではっきりしないと思うが、この黒い方がおたふく豆。縦は2~3センチある。とてもふっくらとしていて、しっかりとした甘みがあって美味しい。大きいから食べ応えもある。
そしてもう一方の黄色いのが、栗の甘納豆(豆じゃないけど)。こちらはちょっと持った感じは固そうなのだが、一口噛んでみると、中身はとても柔らかく、そしてねっとりとした食感。甘さはやや控えめで栗の風味がちゃんと残っている。
百貨店のイベントにもよく出店しているようなので、機会があったらご賞味を・・・。
(京栗菓匠若菜屋のHPはコチラ)
これがその写真。比較する物がないのではっきりしないと思うが、この黒い方がおたふく豆。縦は2~3センチある。とてもふっくらとしていて、しっかりとした甘みがあって美味しい。大きいから食べ応えもある。
そしてもう一方の黄色いのが、栗の甘納豆(豆じゃないけど)。こちらはちょっと持った感じは固そうなのだが、一口噛んでみると、中身はとても柔らかく、そしてねっとりとした食感。甘さはやや控えめで栗の風味がちゃんと残っている。
百貨店のイベントにもよく出店しているようなので、機会があったらご賞味を・・・。
(京栗菓匠若菜屋のHPはコチラ)
写真を撮ったのに書くのを忘れていたものがあったので、今回はその中から。山形土産に貰った米沢牛を使ったサラミ。

サラミにするのはもったいないような肉だけれど、おそらく他の商品を作ったときに出たあまりなどを利用しているのだろう(あくまでも想像だけれど)。食べてみると、スパイスは効いているものの、それでも肉の味はしっかり感じられる。何よりそこらの安いサラミとは油の溶け方が違う。ちょっと癖になる味。
さて牛肉といえば、この寒い季節にはやはりすき焼きが食べたいところだ。以前、米沢ですき焼きを食べたことがあるのだが、そのお店は肉屋さんが経営しているもので、肉屋に併設された店舗で食事ができた。一般的にすき焼きというと、まず肉を焼いてその後に野菜、という順番で作ると思う。しかしそこでは最初に野菜を山ほど敷き詰め、その上に肉を一枚一枚並べていった。そして蓋を閉めて蒸し焼きにするのである。どうもこれが一般的な調理法らしい。それから具の方にもちょっと普通とは違っていて、細く切った牛蒡が入っていた。考えてみれば牛肉と牛蒡の相性は良いのだから、合わないはずはない。それに牛蒡から良い味も出るので、これは家で作る場合にもお薦めだ。
こんなことを書いていたら、すき焼きが食べたくなってきた・・・。
サラミにするのはもったいないような肉だけれど、おそらく他の商品を作ったときに出たあまりなどを利用しているのだろう(あくまでも想像だけれど)。食べてみると、スパイスは効いているものの、それでも肉の味はしっかり感じられる。何よりそこらの安いサラミとは油の溶け方が違う。ちょっと癖になる味。
さて牛肉といえば、この寒い季節にはやはりすき焼きが食べたいところだ。以前、米沢ですき焼きを食べたことがあるのだが、そのお店は肉屋さんが経営しているもので、肉屋に併設された店舗で食事ができた。一般的にすき焼きというと、まず肉を焼いてその後に野菜、という順番で作ると思う。しかしそこでは最初に野菜を山ほど敷き詰め、その上に肉を一枚一枚並べていった。そして蓋を閉めて蒸し焼きにするのである。どうもこれが一般的な調理法らしい。それから具の方にもちょっと普通とは違っていて、細く切った牛蒡が入っていた。考えてみれば牛肉と牛蒡の相性は良いのだから、合わないはずはない。それに牛蒡から良い味も出るので、これは家で作る場合にもお薦めだ。
こんなことを書いていたら、すき焼きが食べたくなってきた・・・。
